映像関連,3DCGソフト,Maya,映画,トレーラーのメモとか
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ピクサー展へいって行きました。
入って、まず最初はアートスケープ。巨大スクリーンにアニメーションのイメージが映し出されます。
それから映画制作のための作品。
キャラクターデザイン、キャラクターを粘土で立体化した「マケット」、物語の流れを決める「ストーリーボード」、映画の雰囲気を決める「カラースクリプト」など約250点が展示されていました。
ピクサーの初短編、ルクソーJr(1986)の資料などもありました。
最後に立体ゾーエトロープという作品です。「トイ・ストーリー」のマケット、ウッディ、バスなどが、少しずつ形を変えて回る円形の台に展示されています。この台が回り始めると、マケットが生きているかのように動き出します。コレはすごく感動しました。
ピクサー展1月13日迄
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